西区糀台で産後の骨盤矯正なら西神中央なでしこ鍼灸整骨院

逆子とは

逆子（さかご）とは、お腹にいる赤ちゃんが頭が下ではなく上になっている状態をいいます。 病院などでは「骨盤位（こつばんい）」という専門用語で言われることもあります。 逆子になる原因としては、羊水の減少や増加、子宮の形態異常、胎盤の異常（前置胎盤、低置胎盤）などが原因として挙げられますがその原因は様々です。 逆子になったからといって、赤ちゃんの成長や妊婦さんの生活に悪い影響が出るわけではありません。 ですが出産の際に、逆子のままだと赤ちゃんの首の部分が産道で引っ掛かり難産になったり、赤ちゃんが低酸素状態になったりするリスクだ高くなります。 そのため、多くの産婦人科では帝王切開を選択することが多いのです。

逆子の灸とは

逆子の灸とは東洋医学で古くから用いられてきた方法です。 足のツボにお灸をすることにより逆子の改善をめざす施術です。 一般的なツボではなく足にある婦人科系のツボを選択しそこにお灸をします。 「産婦人科で逆子と言われて…」 「何か改善できる方法はないかと…」 という感じのお問い合わせが多いです。 お灸は少し熱いかもしれませんがそれも赤ちゃんのためだと妊婦さんは頑張って灸施術を受けられます。

逆子の灸　来院から治療までの流れ

• 1

  ご予約・ご来院

• 2

  カウンセリング

• 3

  検診(視診、触診)

• 4

  施術の説明

• 5

  施術

• 6

  お会計・次回のご予約

逆子の灸　よくある質問

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